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BCコラム(2)「やる気スイッチオンの食べ物や飲み物」

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※この記事は本町・梅田にある大人の勉強場所《勉強カフェ大阪本町/大阪うめだ》よりお届けします。

勉強カフェ大阪の「勉強コラム」

ただ勉強がはかどる場所としてだけではなく、「大人の学び」をサポートし、勉強している人同士がつながるコミュニティとしての機能もある勉強カフェ。

私たち勉強カフェから、その中で気づいた「大人の学び」に関するお役立ち記事を発信していきます。


やらなければいけない事がたくさんあるのに、なぜかやる気が出ない。

暑さ、仕事や人間関係の疲れによるストレス、睡眠不足など、日々の生活の中にはやる気を失われるさまざまな原因や理由があります。

そんな時でも、やる気スイッチをオンできればいいですよね。

やる気スイッチは脳と栄養に深い関係があります。

やる気スイッチオンの食べ物をご紹介します。

やる気スイッチは脳にある

脳のエネルギー源はブドウ糖と酸素です。

この2つを効率よく摂取することで脳は活性化されます。

効率よく摂取する為に大切なのは活動しやすい環境を整えること。

つまり、「体温」「栄養」「酸素」を整えることです。

「体温」

朝食を摂って体を温め、脳をフル稼働させます。

・冷たいものを避け、温かい食事を摂る
・体を温める成分、タンパク質の多い食事を摂る

 

「栄養」

脳のエネルギー源はブドウ糖なので、血糖値を上げることが大切です。

ただブドウ糖だけ食べれば良いわけではありません。ブドウ糖を一度に過剰摂取すると、血糖値は急激に上がり、その反動で低血糖になり、かえってイライラしてしまうという逆効果になってしまいます。

「酸素」

脳がブドウ糖を燃やしてエネルギーを取り出す際には酸素が必要です。

あくびが出る時は、脳が軽い酸欠状態になっているときです。

窓を開けて部屋の空気を入れ替える、ストレッチ等の軽い運動で全身の血流を良くするなどして、脳への血流を活発にするとよいでしょう。

やる気アップに必要な栄養素と食材


★脳の細胞を作る栄養素
たんぱく質(アミノ酸):赤身肉、青魚、卵類、大豆製品、乳製品

★脳の活性酸素を除去する
ビタミンE:ナッツ類(アーモンド、胡桃、落花生、向日葵の種)

★脳の機能を高める栄養素
DHAとEPA:青魚(マグロ、カツオ、アジ、サバ、イワシ、ブリ)
ビタミンB群(B1・B6・B12):赤身肉、レバー、牡蠣、卵、牛乳、鰻
葉酸:サーモン

★脳の学習、記憶力、認知力を高めてくれる栄養素
アラキドン酸:肉や卵、魚などの動物性食品に幅広く含まれる脂質の一種
豚肉、鶏もも肉、豚レバー、牛レバー、卵、ブリ、サバ、イワシ、エビ、タコ

★脳のガソリンの役目をする栄養素(集中力を維持しやすくします)
糖質、デンプン、ブドウ糖、炭水化物:お米、パン、麺類、芋類、バナナ、ぶどう

★神経の伝達をスムーズにする栄養素
カルシウム:牛乳、ヨーグルト、チーズ、小松菜、小魚
鉄:ひじき、煮干し、レバー、焼海苔、大豆、ほうれん草、いんげん豆
マグネシウム:大豆、アーモンド、玄米ごはん、昆布
亜鉛:牡蠣、豚レバー、イワシ、カニ、鰻

★ストレス緩和に役立つ栄養素
ビタミンC:ほうれん草、トマト、ブロッコリー、レモン、小松菜
ストレスが生じると自律神経の調整が乱れ、集中力が散漫になります。

短時間でやる気をアップさせる食べ物

数10秒でブドウ糖に変わる甘い食べ物が効果的。

チョコレート

チョコレート特有の香り成分と苦み成分テオブロミンは、集中力だけで無く記憶力や思考力も高めてくれます。

ポリフェノールには、ネガティブな感情を軽減する効果もあると言われています。また自律神経の調節機能もあり、リラックス効果も期待できます。

中でもおススメは「ピーナッツチョコレート」。ピーナッツには集中力と記憶力を高めるレチシンが豊富なので更に効果もアップ!

あんこ

和菓子の代表「あんこ」も、オススメのお菓子。

ビタミンB1を含んでいるので、糖質をエネルギーに変えてくれる頼もしいやつなのです。

フルーツ

果糖は血糖値を上げないで体内に摂取できる特質を持った栄養素です。

また酸味や香りなど、様々な感覚を刺激して脳を活性化してくれます。午後からのやる気アップの為に、バナナやベリー、リンゴなどカットフルーツを食べるのも良いでしょう。

 

やる気をアップさせる飲物

脳にエネルギーを補給したら、その栄養を効果的に脳の隅々まで送らなければなりません。

その為には適度なタイミングで水分を補給し、血液の流れを良くしておく必要があります。

エネルギー補給やリラックス効果、集中力を高める飲料を選ぶと更に効果的です。

 

コーヒー・紅茶・お茶

コーヒー、紅茶、お茶に含まれるカフェインは、集中力を高める効果があります。

カカオに含まれるテオブロミンはチョコレートと同様の効果を得られます。

紅茶は、レモンや蜂蜜をプラスするのも効果的。蜂蜜の主成分はブドウ糖と果糖です。

レモンの香りと酸味は気分をリフレッシュさせ、集中力を向上させます。リラックス効果が高い香り成分を含むハーブティーもおススメです。

※但しカフェインには覚醒作用があるので、摂り過ぎるとイライラしやくすなったり、頭痛や動悸等の症状が出る場合があります。1日2杯程度にとどめておきましょう。

 時間が無い時はスポーツドリンクを

ブドウ糖を直接摂れる飲料水と言えばスポーツドリンク。

元来、運動時の水分補給とエネルギー補給を同時に考えて作られた飲み物なので、集中力アップの為の条件を満たす優秀飲料というワケです。

大事な商談やプレゼン等の前に、手軽に摂れるので便利です。

 

やる気ダウンの食べ物

「食品添加物、合成着色料」「3つの白い食材」に気をつけよう。

「食品添加物、合成着色料」

食品添加物の摂り過ぎ⇒リン脂質やビタミン・ミネラル不足⇒神経組織にトラブルが生じ情報伝達が上手く機能しなくなる⇒イライラしたり集中力が無くなる。

※ファストフードやインスタント食品の撮りすぎに注意しましょう。

合成着色料の摂り過ぎ⇒身体に必要な亜鉛を体外に排出⇒これがひどくなるとADHD(注意欠陥多動性症候群)の症状が現れる可能性。

「3つの白い食材」

3つの白い食材とは「白砂糖」「白米」「白いパン(小麦粉を使ったパン)」。

いずれも脳の活性化に必要なブドウ糖ですが、多量摂取は注意。

糖分を消化してエネルギーに転換する為のビタミンBが不足。

血糖値を下げるホルモン「インスリン」が働き、血液中のブドウ糖濃度が一気に下がり、脳に必要なブドウ糖が安定供給されない「ガス欠」状態になる。

※低GI食品が良い理由はそこにあります。黒砂糖、五穀米、穀物パンはOKです。

コラムをお読みいただき、ありがとうございました。勉強カフェは、数ある勉強場所の中で、最高のクオリティを追求してきます。

これだけ増えてきた、自習スペースという場所ですが、まだまだ完璧には程遠く、

たくさんの改善点があります。ひとつひとつ、ここへ来られる方が必要とすることを考えて、

実行していく。そして、実際にそれが勉強がはかどる効果となって現れ、合格する人やキャリアアップしていく。

貢献を通じて、勉強カフェはすべての自習する大人への回答先になれるように精進してまります。

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