2023合格者
宅地建物取引士合格
齋藤 省悟さん
充実した設備と周囲に勉強している方が沢山いる環境のおかげで自然と勉強に着手できました。まさに勉強におけるトレーニングジムのような場所だと思います。
- ⑴ 今回合格した試験名は?(勉強内容など)
- 宅地建物取引士資格試験。
- ⑵ その資格を学んでいる理由はなんですか?
- 隙間時間の有効活用のため何か資格を取ろうと思い、独占業務のある宅建士の取得を目指しました。
- ⑶ 合格にあたり、勉強カフェに通うこと、勉強をすることでどのようなプラスの変化がありましたか?
- 自宅や喫茶店等で勉強していましたが設備や環境を言い訳にしてしまいイマイチ続かず…。勉強カフェに通い始め、自分の中で明確な「勉強する場所」ができたことで、勉強の習慣化ができました。
- ⑷ 合格するのに使った参考書やオススメの教材があれば教えてください
- 基本的には市販のテキストで勉強していました。勉強以外の時間でもYouTubeの講義動画を「ながら聴き」したりもしていました。
- ⑸ 辛かった時期やスランプがありましたか?どのように乗り越えたか教えてくださ
い - 勉強が辛い時は、一番記憶に残るのは苦しい思いをして頭に叩き込んだ知識だと考えるようにしていました。どうしても気分が乗らないときは、自宅でYouTubeの講義動画を聴き流しながらひたすらルービックキューブしました。飽きたらそのうち勉強したくなります。宅建士試験のおかげでルービックキューブは全面揃えられるようになりました。
- ⑹ おすすめの勉強法や、モチベーションを保つために意識していることなどあれば教えてください!
- 勉強を生活の一部として習慣化するよう心がけていました。自分の場合は定期的にトレーニングジムに通っているので、できるだけ「勉強カフェ→ジム」の流れをセットで習慣化するよう意識していました。
- ⑺ QOL(生活の質)を上げるために行なっていることは、どのようなものがありますか
- 勉強カフェとトレーニングジムに通うことです。勉強と運動をした一日の終わりには爽快感と充実感があります。
- ⑻ 勉強カフェをオススメできるポイントを教えてください!
- 勉強のやる気が起きない日でも、とりあえず勉強カフェに行ってしまえば、充実した設備と周囲に勉強している方が沢山いる環境のおかげで自然と勉強に着手できました。まさに勉強におけるトレーニングジムのような場所だと思います。
勉強カフェのおかげで、勉強することに対する意識的なハードルが下がりました。
また、本町店の自分の一番のオススメポイントは、自由に使えるホワイトボードです。図を描いて状況をイメージする練習をしたり、自分の理解度を確かめるために一人で見えない相手に授業をする等で利用していました。