勉強カフェがお送りする勉強コラム「勉強が面白くなく感じる理由」

コラム

※この記事は本町・梅田にある大人の勉強場所《勉強カフェ大阪本町/大阪うめだ》よりお届けします。

勉強カフェ大阪の「勉強コラム」

学生時代、心の底から「勉強が面白い」と思っていた人は、

どのくらいいるでしょうか。

 

この記事を読んでくださっている、あなたはどうですか?

イエス、と答えた方は少数派だと思います。

しかし、今はどうでしょう。

この勉強カフェのサイトに訪れているくらいですから、

多少考え方は変わり、楽しいもの、あるいは必要なもの、に変わっている人も多いと思います。

事実、私もそうでした。

あの頃は、小学生になった時点で、よくわからないまま学校という組織に入り、

「授業」が始まり、テストを受けさせられ、評価されるという、何もかもがわからないまま

とりあえずみんながそうしているから、という理由で考えもせずひたすら日々をこなしていたと思います。

大人になってから、勉強しておけばよかった、という人がいますが、

その価値にあの頃に気づけなかった、ということを言い換えているのです。

なぜ、大人になると、勉強の価値がわかるのでしょうか。

その理由を紐解いていきます。

まず、子供の頃に勉強が面白くないと感じていた理由を考えてみました。

1、やらされているから

前述の原理、

「よくわからないまま、やれと言われた」ということが大きいです。

親や学校という組織の管理下の元、とにかくやった方がいい、という

十分な説明、

納得のないままに行われるのが、学生時代の勉強です。(一部、その真価を理解するスーパー学生もいる)

私も、よくわからない、その一人でした。気持ちがわかります。

納得のいく答えはありませんでした。

世界の教育制度がそうなっていて、そこに準じているだけであり、

小学生の時点で勉強の真価を納得させるのは、時間がかかります。

なので、スタート時点では仕方のないことです。

だから、それを責めるというわけではなく、大人になってからようやくわかるのは

多数派である、ということです。

2、やる意味がわからない

では、勉強を行うメリットはなんでしょうか。

やれ、と言われてやるのはいいが、その意味は?

これは個人がどうなりたいか、それぞれの価値観に従い、

変化するものですが、ここでは「時給」という

資本主義観点から捉えてみることにします。

面白い視点で勉強の価値を語っている話題の方がいました。

現役の東大生でありながら、超難関である司法試験予備試験にも合格された

河野玄斗(げんげん)さんの発言です。

 

1000時間勉強して将来の年収が100万円上がる場合、

勉強の時給は100万円×40年÷1000時間=時給4万円になるよ。

確実にその年収が上がるかはわかりませんが、この考え方は、高確率で実現されそうです。

実際に、社会人でも難関資格に合格した方の年種が飛躍的に伸びるケースもあったりしますし、

事実、勉強カフェで勉強された方がどんどんキャリアをあげていく姿を見ていると、

現実味のある言葉だな、と感じます。

面白いのが、年収が100万どころではなく、人によってはもっとアップしているケースもあります。

そうなると、時給は4万円どころではなく、10万円にも20万円にも跳ね上がるのです。

 

3、わからないから

これは、どのことにも言えることですが、「わからない」うちは楽しくないものなのです。

わかってから、ようやく楽しくなる。

テレビゲームが楽しいのは、わかりやすいから、なんですね。わかりにくいけど面白いもの、

というのは、わかるまでがその価値に気づけないゆえに、楽しみを感じる前に多くの人が挫折するわけです。

例えば、英語の勉強。これも、わかり始めてからようやく楽しくなります。

最初は、文法、単語、リスニング、など訳のわからない状態で、ひたすらそのルールなどを

覚えることから始まります。スポーツも一緒ですね。ルールを知らない限り、プレイできない。

だから、忍耐力が必要です。

最初の、わかるまで、は重い腰をあげて、少しでもそこに楽しさを見出しながら、

意識して継続するよりありません。

これは、社会人の勉強にも言えます。

このように、紐解いていくとだんだん理由が解明されてきますが、

実は、勉強にはメリットしかないことがわかります。

その根本的な理由は、「現在が知的社会だから」です。

当たり前ですが、遥か昔、人類は肉体社会・狩猟社会から完全に解脱しました。

人間は知性によって、種を超えた存在になりました。

食物連鎖のサイクルから抜け出したのも、

「知恵」によるものです。

今この時代に、草原で獲物を捉える力を持っていても、

その能力を使う場面はありません。

それよりも、誰かと会話したり、

計算ができたり、テクノロジーを使ってレバレッジを効かせるような

ことができる方がよっぽど人のためになり、

また、効果も大きいのです。

「槍」を使って、一匹づつ狩りますか。

「鉄砲」が西洋より伝来してから、引き金を引けば一瞬で狩れます。

急激にパフォーマンスは上がりました。

それと同じです。

勉強なんか必要ない、と時代に対抗して行くのもいいですが、

現在は高度な文明社会であり、方向は知識を向いています。

だから、知識をつけていくのは、この時代の作法でもある訳です。

勉強が面白くない、理由を分析し、

実際には「面白い可能性が高いもの」に考え方を変え、

その面白さを実感することで、「面白い」と感じることにつなげていければいいですね。

この面白さは、ずっと、大人になってからも続くものです。

社会に馴染み、社会と生きる。

そのための、作法です。

勉強をする意味と、メリットがわかったなら、あとは実行するのみです。

勉強するなら、最適な環境で。

 

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