【合格者インタビュー】一級建築士合格:岩出拓也さん

会員さまの声

 

今回、「一級建築士」の合格を宣言され、
見事に宣言通り合格された、岩出拓也さんに
合格までの軌跡を振り返るインタビューさせてもらいました!

これから、一級建築士を目指す方はもちろん、難関資格に日々挑戦している方にも勇気を与えられるインタビューになったらいいなと思います。

荒井
まずは、合格おめでとうございます!ついにこの日が来ましたね。

岩出さん
ありがとうございます。感慨深いですね。嬉しすぎて発表の日は会社で発狂しました(笑)
荒井
普段の岩出さんからは想像できませんね(笑)

相当気持ち込めて取り組まれていた証拠ですね。

本日は宜しくお願いします。

岩出さん
宜しくお願いします。
荒井
ではインタビューに移らせていただきますが、

今回、勉強カフェを活用いただいて見事に結果を出されたわけですが、勉強カフェに入る前と入った後、でどのような点が変わりましたか?

岩出さん
一番は勉強する時間が増えたというところですね。

家にいるとどうしても誘惑が多いですし、図書館とか、スタバとかのカフェもあるんですけど、

図書館であれば飲み物厳禁とか、時間も限られていて20時までとか制約があります。

私は仕事が終わるのが遅いので、勉強カフェであれば平日は23時まで空いているので

自分のスタイルに合わせてできるというのが大きかったですね。

あとは、やっぱり一週間のトータルで見て勉強量が増えてて、カフェに入っていなければ落ちてたんじゃないか、と思うくらいだった。

仕事終わりで、家に帰ると疲れて寝てしまう、という状態でしたが、とりあえず、勉強カフェに来れば机に向かうので。

それとスタッフが気さくな方々が多いので,集中が切れた時に1時間くらい話してしまうこともありましたが、

合間に会話できたり、リラックスできるのでまた来よう、って思います。

図書館だと気を張るので、そういう空気でないのもポイントでした。

荒井
私も、いろいろ岩出さんから建築士試験のことを教えていただき、勉強になっていました。

それがリラックスにもつながっていたとしたら、よかったです。

続いてなんですが、くじけそうな瞬間、というのはありましたか?

岩出さん
今回はなかったですね。スタッフさんが自分のことのように心配してくれたり

親身になってくれるのは

応援してくださる人がいるというのが支えになりました。

荒井
それはよかったです。

また、2017年の企画「合格宣言」(難関資格の合格を宣言し、宣言通り合格するとお祝い金がもらえる)

の効果はどうでしょうか?

岩出さん
合格してさらに祝い金をもらえるところに魅力を感じました。かなり現金なところが理由となってしまいましたが(笑)

最初、勉強カフェの月々10000円の会費は、それなりの出費かな、と思っていましたが
今年は絶対に受かるんだ、と。
やるしかない、と。
元々、建築士試験は今年が角番で後がなかったので、もう受かるしか道がなくて、多少投資しても返ってくるならいいんじゃないかと思い、より合格の決意を固くするのと、受かった後の楽しみも増やすため、「合格宣言」をすることに決めました。

実は入会する前から知っていて、それが入会のきっかけにもなりました。

荒井
実は、合格宣言をして、Sランクの試験に合格されたのは、岩出さんがはじめてでした。

今回の「合格前提会員」の取り組みが、少しでも岩出さんの

勉強を後押しする効果があったのであれば、それはよかったです。

それから、一級建築士を目指す人もいますので、

是非受かるために意識したことや、実際に行ったことを教えていただけますか。

岩出さん
まずは予備校に通うことですね。

独学もいらっしゃるのですが、そうすると情報集めから始めないといけなくなってしまいます。

単純に勉強するだけでもすごい量なんで、傾向と対策に時間を割いていられないという現状がありました。

最近の過去問傾向などをつかむのに、予備校は投資としてよかったです。

1次試験は10年間の過去問に徹底して取り組むことですね。

5つの選択肢があって、その中から1つだけの正解を選ぶという正誤問題というのがありますが、

正解だけを見るのではなく、誤答はなぜ誤答なのかを説明できるようにすることもしました。

2次試験の製図についても、学校に通うのが必要と思いますが、

情報については、学校以外に集めたほうがいいと思いました。

2次試験は1次試験とは異なり短期決戦です。

例えば、自分が予備校に通っていて、友達が他の予備校に通ってるのであれば情報交換は綿密にすべきです。

また、ネットにも情報は転がっているのでそれを確認することです。

本番は想定通りにはならないということも意識しました。

毎年違う傾向で出してくるので、過去問にある問題から崩して出題されます。

試験中は、今回はいつも通りに行うことを意識しました。できる限り平常心を保ち、焦らないようにし、実力を出せるようにしました。

また、参考書は学校が出すテキストだけやっていればいいと思います。他には手を出さないほうがいいです。

わからない製図は先生に徹底して聞くことです。

よって、先生との関係作りも大事ですね。

荒井
合格までにどのくらいの勉強時間が必要でしたか?
岩出さん
学科についてはは

平日で2時間休日で5~6時間

ですね。試験が近くなる7月にはもう少し増やしました。

製図試験についてはは

図面を書く練習が必要なので、

一気に終わらせてしまいたいので

深夜3時とかまでやってた日もあります。

合格までは4年かかりましたが
1次試験は2回目で合格、トータル1000時間くらい(1年目不合格)、2次試験は3回目で合格、トータル600時間(1年目、2年目不合格)
ちなみに学科試験は1回の受験で600時間の学習時間は必要と言われています。
僕は何回も落ちたので時間がかかった方と思います。

荒井
実際に今後は一級建築士として活躍されていかれると思いますが、

次はどのような目標がありますか?

岩出さん
自分の物件を持って、設計士として、プロフェッショナルとしてやっていくことです。

これからがスタートでもあります。

企業間との競争もあると思うんで

ポジションを獲得することも意識していきます。

今後は一級建築士として名刺にかけますから。

前よりも責任感を持っていくことも必要ですね。

一級建築士としての振る舞い方を求められると考えています。

荒井
ありがとうございます。

最後に、これから難関資格の合格を目指して頑張っている方へのメッセージをいただけたらと思います。

岩出さん
「徹底」これに尽きます。

その徹底の中にもいろんな意味があるんですが
疑問を徹底してなくす、
時間を徹底して確保する、
体調管理も徹底するなど。

鞭を打たないと自分はできないタイプだったのですが、

今年は一番それを強く思いました。

そして、もう一つ、「納得」した上での徹底ということです。

ここまで行けばなんとかなるだろ、と

届きそうなところではなく、高めに設定しました。

さらに、この資格を取った後のビジョンが大事でした。

この資格を取ったらどんないいことが待っているのか、

取ったら仕事で活躍できる、とか。

資格を取れば今よりも活躍できることは間違いないので、

番号があった場面をイメージしてみたり、

担当物件を持って上司みたいに活躍したいな、とか、

それを思うだけでも続けられるんじゃないかなと。

その前の段階でも、模試でランク1(最高クラス)を獲得する自分も

イメージしていました。

集中力がなくなった時に、それがあれば頑張れるのかな、と思います。

自分の番号が合格ボードにあるのがすごい嬉しいだろうな、

とずっとイメージしていました。

なので、集中力を維持するために、自分が合格している

イメージを描くのがいいのではないかと思っています。

荒井
これは、勉強カフェの3ヶ月プログラムなどでも、

みなさんにイメージングの大切さをお伝えしているので、

とても説得力のある言葉でした。

やはり、最初の、自分がその試験に取り組む時の根底にある

部分、つまりなぜその勉強をしていて、その先に何が待っているのかを

明確にしておくことが大切ということですね。

岩出さん、ありがとうございました!

そして、本当に合格おめでとうございました!

 

 

 

 

 

 

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